地域活性化の実現へ

地域活性化の実現へ

高齢者はそれこそ沢山いるのですから。この地域の資源とも言うべきものをどう活用するか。これが今後日本の社会の大テーマではないでしょうか。そして人間本来のあるべき姿として子孫の繁栄を願う本然的願望は多くの人々に備わっていて、それは消えることもないのです。まして団地といういびつな人口構成を余儀なくさせられている左近山団地こそこのような施設が絶対必要ではないでしょうか。
高齢者支援のようではあるがこれは究極の子育て支援ではないでしょうか。否、高齢者、子ども、という枠を取り払った地域の活性化を促すものでもあると思います。

わが国の喫緊の課題としての少子高齢化対策を真剣に取り組むならば、これは試みるに値する一つの実験であると思います。そして百の理論よりひとつの実行ということから是非実現したいと思います。
2008/9/13
事業計画(地域のニーズ)
A:短期計画(すぐ開始できるもの) B:中期計画(遅くても来年度には開始)
C:長期計画(再来年度以降)  D:臨機応変食と交流

A 簡便なランチ(食事)を提供するのみならず、演奏や実演、発表など楽しく過ごす居場所づくりも行なう。
B コモンミール(登録した数家族間で晩御飯を持ち回りで料理し一緒に食事する。部分共同生活)をすることで
家事の負担を分担し、世代間や家族間のコミュニケーションを図り活性化と子どもたちへの教育向上にもなる。

C 料理教室(特に男性)を行いその卒業生たちにワンディシェフとしてランチや晩御飯の提供者になってもらう。

住環境と交流
B 家事支援  買い物代行 買い物配達 住居の清掃 食事づくり 話し相手 ペットの世話 家具の転倒防止
C 簡便な交通手段(住民の足) 送迎サービスやカーシェアリング
C 分譲住宅部分の高層階居住者への賃貸住宅低層階の移住。空住居への若年層の誘致。
(家賃補助は地域ファンド(私募債)を募り原資とする)
C リフォーム、リニューアルなどの相談 設計請負 施工業者の選定アドバイス
文化・教育・防犯と交流
B 地域の教育力の増進。まちの先生として様々なことを子どもたちに教えられる人を登録しておき必要に
応じ教える。多世代交流の機会にもなり地域の防犯にも寄与。
B 子どもたちに高齢者のゴミ出しをお手伝いしてもらい、高齢者の負担軽減と安否確認。多世代交流の
きっかけづくりにもなる。
D 管理組合支援
大規模修繕などの相談 設計請負 施工業者の選定アドバイス
今後見込まれるもの
電気容量の増設 直結給水化 屋内給水管更新 外壁改修 庭木の剪定
サッシの更新 カーシェアリングで不要になった駐車場跡地の有効利用
D 自治会支援
各種行事の(人材不足による)代行、アドバイス、コーディネート今後見込まれるもの連合自治会会報のアウトソーシング(外部委託)化の提案と受託皆のためになり見やすい情報(買い物や生活、子育て、年金など)を提供する紙面づくり商店街からの広告勧誘とその収入で業者(関係者)に委託できる
URや大学と共同で研究会を行い、そこに自治会役員を参加させていくことで左近山の未来像を浮かび上がらせて、自治会のあるべき姿などを提案してパートナーシップを築いていく。

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